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スマートキーが使えない時、ドアを開けエンジンをかける方法!

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最近では、ほとんどの車に装備されている「スマートキー」。
物理的な鍵として使用しなくても、鍵を開けられたりエンジンをかけられたりするので、とても便利ですよね。
便利さゆえ、急に鍵が開けられなくなったり、エンジンボタンに反応しなくなったりすると、あわててしまう人も多いですよね。

この記事を読んでくださっているあなたも、急に鍵が効かなくなって困っていませんか?
スマートキーが使えなくなる理由は、多くの場合「電池切れ」なんです。
電池切れなら、簡単に自分でも治せるので、ご安心を!

この記事では、スマートキーが使えなくなる理由を、電池切れ以外にもまとめ、対応方法をご紹介しています。
スマートキーが使えなくなって困ったら、まずは読んでみてくださいね!

1. スマートキーって?

鍵をバックやポケットに入れたまま、車に近づくと一定の距離のところで鍵が開いたり、ドアノブのボタンに触れたりするだけで鍵を開けられる機能を持ち、物理的に鍵をささないでも、ボタンを押すだけでエンジンをかけられる鍵のことを「スマートキー」と呼びます。

スマートキー
プリウスのスマートキー出典:トヨタ自動車株式会社

昔は高級車のみにつけられる機能でしたが、最近では大体の車に標準装備となり、軽自動車にも付いている一般的な機能です。

スマートキーの呼び方はメーカーによってさまざま

下の表の通り、スマートキーの呼び方は、メーカーによって呼び方はさまざまです。「スマートキー」が正式名称なのはトヨタ自動車なんですね。
この記事では、総称して「スマートキー」と書いていきます。

2. 1分で解決!電池が切れても、ドアを開けてエンジンをかける方法

スマートキーが使えなくなる理由の第一位は、「電池切れ」です。
電池が手元になくても、すぐに使えるようにする方法があるので、ご安心を。早速ご紹介しますね。

1. メカニカルキーでドアの鍵をあける

まずは、スマートキーに内蔵されている「鍵」を使って、車のドアを解錠しましょう。
そうなんです、スマートキーの中には、物理的な「鍵」が入っているんです。

参考ページ:トヨタ公式HP メカニカルキー

上記リンク先の写真のように、キーについたつまみを引っ張ると、スマートキーの中から物理的な鍵「メカニカルキー」が出てきます。
このメカニカルキーをドアの鍵穴にさして、鍵を開けましょう。

2. スマートキーでエンジンボタンを押してエンジンをかける

エンジンの始動も、このまま進めます。
スマートキーを元に戻し、そのキーをエンジン始動ボタンにくっつけて、押します。

普段は、スマートキーはバッグの中などにいれて指で始動ボタンを押すと思いますが、電池切れのスマートキーは電波がとても弱くなっているので、物理的にくっつけることで、微弱な電波を認識させ、自分のスマートキーを認証させるというわけです。

これでエンジンがかからない場合は、電池切れ以外の理由が考えられますので、4.電池を換えてもスマートキーが使えない場合は?を読んでみてください。

3. イモビライザーの作動に対応

気をつけたいのが、イモビライザーの作動。
物理的な鍵でドアを開けた場合、盗難防止のイモビライザーが作動して、びっくりするような音量の警告音が鳴り響く可能性があります。
ほとんどの場合、そのままエンジンをかければ、鳴り止みますので、落ち着いて操作を続けましょう。

3. スマートキーの電池の換え方

緊急時は、上記の対応でOKですが、帰宅したらすぐに電池を換えておきましょう。
スマートキーの電池を変える方法は、次の通りです。

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スマートキーの電池を変える図解出典:日産自動車株式会社
  • (1)メカニカルキーを抜く
  • (2)マイナスドライバーを使い、カバーを外す
  • (3)マイナスドライバーで古い電池を外す
  • (4)新しい電池を入れ、カバーとメカニカルキーを戻す

簡単ですね!
使用する電池は、ボタン型のリチウム電池がほとんど。100円ショップでも購入できるものなので、常備しておくと安心です。
また、マイナスドライバーを使う時はカバーが傷つかないように布などで保護すると良いようです。

4. 電池を換えてもスマートキーが使えない場合は?

電池を換えても、スマートキーが使えない場合は、次の3つの理由が考えられます。
それぞれの状況と、対応方法をお伝えします。

理由(1)バッテリーがあがっている

メカニカルキーでドアの解錠ができたのに、エンジンを始動できない場合は、車のバッテリーがあがってしまっていることが原因と考えられます。
その場合は、ロードサービスを呼ぶ、他の車から電力を供給してもらうなどの方法で、バッテリーを充電しましょう。

理由(2)半ドア

ドアを開ける時ではなく、施錠するときにスマートキーが使えないケースでは、半ドアが原因と考えられます。
車種によっては、一箇所でもドアがきちんとしまっていないと、鍵がかけられない場合もあります。
運転席、助手席、後席、トランクも確認して、きちんとドアを閉めてから、もう一度施錠してみましょう。

理由(3)電波障害

電池を換えたのに、スマートキーが使えない場合は、電波障害の可能性も調べてみましょう。
近くにテレビ塔や発電所、放送局など強い電波を発生する設備がある場合、電波障害などの影響で、正常に作動しなくなる場合があるそう。
電池を換えてもうまく作動しない場合は、ディーラーや自動車工場に相談してみましょう。

5. スマートキーの注意点

正常に使っていれば、いつか電池切れになってしまうものですが、それ以外の理由で急なトラブルになってしまうのは困りますよね。
ここでは、スマートキーをトラブルなく使うために、普段から気をつけておいたほうがよいことをご紹介します。

アルファードのスマートキー
アルファードのスマートキー出典:トヨタ自動車株式会社/span>

携帯電話やテレビなどの電化製品のそばに置かない

スマートキーを長く使うためには、電池を無駄に消耗させないことが肝要です。
そのため、テレビ、パソコン、電気スタンド、電磁調理器、携帯電話やコードレス電話機および充電器など、磁気を発生する電化製品の1m以内には保管しないようにしましょう。
車の鍵をスマホと一緒に持ち歩く人も多いかと思いますが、帰宅したら、できるだけ鍵だけを別の場所に置いておくようにしたいですね。

車のそばや中に置かない

自宅のガレージに置いている時は、盗難の危険性がないからと、スマートキーを車の中に置きっ放しにしてしまう方もいらっしゃるようですが、これはできたら避けたいもの。
ダッシュボードの上など高温になるところや、湿度の高いところなどにおくと、鍵が故障する原因になってしまうんです。
スマートキーは、家の中に持ってはいり、玄関などに保管しておきたいですね。

予備電池をつねに用意しておく

スマートキーの電池が少なくなってくると、反応が悪くなったり、車種によってはダッシュボードのインフォメーションに電池が減っていることをお知らせする表示がでたりします。
急に電池がなくなって困ってしまう前に、予備電池を手元に用意しておくと安心ですね。
ボタン電池は、ホームセンターや100円ショップで購入できるので、電池の種類を確認して用意しておきましょう。

まとめ

スマートキーには物理的な鍵「メカニカルキー」が内蔵されていることを、知らなかった!という方もけっこう多いですよね。
新車で購入した場合には、納車説明でも触れている事項だとは思いますが、意外と覚えていないものなのかもしれません。
この記事を読み終わったら、すぐさまボタン電池の種類を確認して、予備電池を買いに行きましょう!

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