「一括査定」×「プロにお任せ」=『ウロッカ!』

昨今のシートベルト事情を分かりやすく解説!これさえ読めば捕まることはありません!

seat-belt-manuals

車を運転する時、あるいは同乗者として乗り込む時、皆さんはシートベルトは締めますか? 少なくとも運転する場合は、警告音が鳴ったり、警告ランプが点灯したりするので、ほとんどの方が違反して罰則の点数をもらわないようシートベルトを締めていることと信じます。
車の安全装置として導入されたシートベルトですが、運転席と助手席の着用義務化は1992年11月、後部座席のシートベルト着用義務化はなんと2008年6月でした。義務化以前は違反でもなく、罰則点数もなしだったわけですが、義務化以降、罰則は運転者のみに違反点数1点が加点され、罰金なしという状況になっています。

そんなシートベルト装着義務化は、妊婦や子供は締めなくてもいいのでは、といった誤解もあり、あまねく知れ渡っているとは言い難いのが現状です。
そこで、シートベルト未装着の違反点数や罰金はもとより、シートベルトの方式や簡単な歴史、免除対象や子供用のチャイルドシートとシートベルト着用義務などを紹介しました。

女優でタレントのかたせ梨乃の意外なシートベルトとの関りなども、併せて是非ご参考にしてください!

シートベルトは着用しましょう
意外と知らないシートベルトのルール出典:ウロッカ!

1. シートベルト装着義務化と違反点数は周知なのか?

「車に乗ったらシートベルトを締める」というのは、長年運転しているドライバーにとって習慣化されている行為でしょう。特にシートベルト装着義務化以降は罰則強化され、違反点数が加算されるようになったのですから。

マタニティ期間や子供はシートベルト免除、ではない現状

車を運転する、イコール、シートベルトを締める、という行為を無意識で行っているであろう方が多い昨今ながら、着用義務化が段階を経て現行のようになっているためか、「後部座席はシートベルト着用義務化には当たらず、罰則や違反の点数加点もない」「高速道路の走行だけがシートベルト義務化が適用される」「マタニティ期間という妊婦や子供はシートベルト義務化の例外」といった間違った情報を信じて実行している方も少なくないのが現状です。

2. なぜシートベルトをするのか、を考える

そこで、まずは、なぜ車の運転時にシートベルトをしなければならないのかを説明します。一番の理由は、「もっぱら走行中の事故などの非常時に、車体の慣性とともに体が動かないようにするため」です。もちろん、事故だけでなく危険回避でのブレーキ作動時や、適正速度以上でのカーブ走行時なども含まれます。

シートベルトなしだと、事故時に大怪我や死亡する危険が高い

衝突事故の場合は特に、車の走行が突然妨げられることで、ドライバーを含む乗員は走行中の車の慣性で、進行方向に進み続けます。この際、体をシートベルトで座席に固定しておかないと、前席ならフロントガラスや、ウインドウを含むドア、後部座席だとウインドウや前席の背もたれ、あるいは全席の乗員などに勢いよくぶつかってしまいます。速度によっては車外に投げ出されたり、車内で乗員同士がぶつかり合うことで怪我はもとより、死亡事故につながることになります。
事故防止のためのシートベルト、という考えは、自動車の大量生産が始まる前の20世紀初頭前後には、事故での怪我や死亡防止という現代と同じ目的でヨーロッパで登場していましたが、普及はしませんでした。本格的なシートベルトの車両への設置義務化はアメリカで始まり、1967年3月からでした。

日本で前席にシートベルトが装着された車が生産されたのは1975年4月から

日本でのシートベルトの車両への設置義務化は、1969年4月1日以降に国内で生産された乗用車に適用されましたが、運転席のみでした。その後、助手席への設置義務化が1973年12月1日以降の生産車、1975年4月1日以降の生産車には後部座席も設置が義務付けられたのです。当時のシートベルトは、座席の左右で腰部にベルトを渡す二点式でしたが、後部座席への設置義務化となった1975年4月1日以降に生産された車の運転席、助手席のシートベルトから三点式設置が義務化されています。

2012年7月以降の生産車は全席に三点式シートベルト設置

ただし、オープンカーなど、ピラー(窓柱)のない車は当時は三点式シートベルト設置ができなかったことから、例外として二点式が認められていたものの、1987年3月1日以降に生産されたオープンカーからは例外が除外され、三点式シートベルト設置が義務化されています。さらに2012年7月1日以降の生産車は、後部も含めてすべての座席への三点式シートベルト設置が定められ、現在に至っています。なお、ここで説明する車には、バス(定員11人以上の普通乗用車)での三点式シートベルト設置義務化は含んでいません。

3. 三点式シートベルト開発と広がりの経緯を見る

さて、二点式、三点式のシートベルトの生産車量への設置義務化について説明しました。二点式については、腰部を固定するベルトとして簡単に説明しましたが、現在でも主流の三点式シートベルトについて、もう少し解説します。

「安全は独占されるべきものではない」が理念の三点式シートベルト

二点式から始まったシートベルト、三点式へと進化させたシートベルトは1959年に登場しました。スウェーデンのボルボ社が開発し、同年以降に生産された自動車に装着されて特許が出願されました。三点式のシートベルトとして特許が取得されたものの、「(シートベルトによる)安全は独占されるべきものではない」という理念から同社は特許を無償公開したのです。

発明から半世紀以上使われている三点式シートベルト

そうした経緯から、三点式シートベルトは、世界の自動車メーカーによって生産車に設置され、細かい改良はあったものの、基本構造は不変なまま、半世紀以上使われているのです。歴史や経緯が先行した三点式シートベルト、ご存じとは思いますが、構造と安全性を説明します。余談ながら道路運送車両法では、二点式が第一種座席ベルト、三点式が第二種座席ベルトと規定されています。

二点式シートベルトでは不十分だった理由とは?

旅客機のシートベルトのように、腰部の固定だけだった二点式に、肩からのベルトが加わったタイプが三点式です。二点式では腰部のみが固定されているため、事故などで大きな衝撃が加わった場合、進行方向への慣性が強く働くことで体が「く」の字になって重い頭部がハンドルやダッシュボード、ウインドウなどに当たって命にかかわる怪我となってしまいます。
その点、肩から支える三点式では座席に体が密着するようなスタイルで固定されるため、車が大きな衝撃を受けても、体が大きく座席から動くことはまれです。

4. 三点式シートベルトの利点と補助装置エアバッグの関係

体を座席に密着させるという三点式シートベルトのメリットとして、事故時だけでなく、走行中の車からの負荷の軽減も挙げられます。三点式シートベルトを締めていれば、カーブ走行時やブレーキを踏んだ際、また急加速時などで慣性、遠心力が働いても、運転者を含めた乗員が、前後はもとより左右を含めて、必要以上に揺さぶられることがなくなります。走行中の揺さぶりが少なければ、車酔いも起きにくくなります。
ドライバーにとっても、座席に体がしっかり固定されていないと、車内での運転操作の際にハンドルやギア、各種スイッチの位置がわずかながら変わってしまい、確実で安定した操作を継続して行うことが難しくなるのです。その点、三点式であれば、ハンドルはもとより、ギアチェンジやウインカー、ライトの点灯といった様々な運転操作を長時間、同じ姿勢で行うことができることになります。

エアバッグの提供元として有名なタカタが経営破綻した理由

事故などの衝撃からドライバーらを守る、三点式シートベルトの機能を補助する目的の安全装置にエアバッグがあります。ただし、SRS(Supplemental Restraint System、補助拘束装置)という正式名称が示すように、あくまで補助装置でしかなく、シートベルトがあってのエアバッグ、ということになります。エアバッグといえば日本のタカタが有名ですね。

タカタ製エアバッグの事故が引き金で経営が行き詰まる

しかし、近年の海外を中心とするタカタ製エアバッグでの事故や訴訟、最大顧客であったホンダをはじめマツダ、富士重工業からエアバッグに欠かせないインフレーターは、タカタ製を使わないと表明されたことに加え、米国政府から2億ドルにも上る民事制裁金を科せられるといった事態などで2017年6月に民事再生法の適用を申請、製造業で戦後最大の経営破綻となっています。

5. 子供用のチャイルドシートで有名なもタカタ、その後は?

エアバッグの世界シェアが最盛期で4割超だったタカタ、実はシートベルトや子供用のチャイルドシートも製造、販売しており、それらは健全事業でした。タカタの経営破綻により、シートベルト関連事業は、中国企業が持つアメリカの自動車部品会社出資の新会社に譲渡され、現在は「ジョイソン・セイフティ・システムズ」が引き継いで運営されています。

レーシング用のシートベルトで名高いタカタ、三点式を超える四、五、六点式も

そんなタカタのシートベルトは、もっぱらレーシング用としての知名度が高いのが特徴で、装着方式が前述した三点式の上を行く、四点式、五点式、六点式として市場に出回っています。現在もオークションサイトほか個人売買関連のサイトでタカタのレーシング用シートベルトを見つけることができますが、偽物をつかまされた、というSNSも見かけます。ネット売買ではなく、自分の目で検分できる実店舗でタカタ製のシートベルトを探すようにすることをおススメします。

日本初のチャイルドシートを作ったタカタ

タカタは日本初の子供向けであるチャイルドシートを作ったことでも知られており、事業を引き継いだジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパンが「チャイルドガード」のブランド名で販売しています。タカタの技術力の高さによって作られた日本製のチャイルドシートということで、各メーカーの純正品として採用されているのです。

チャイルドシートの元祖タカタ
チャイルドシートの元祖タカタ出典:日産自動車株式会社

旧タカタのチャイルドシートが持つISOFIXのメリットとは

純正品の生産は、メーカーとの結びつきにも影響しており、ISO(国際標準化機構)が定めたチャイルドシートの固定方式「ISOFIX」での製品を生産、販売しています。ISOFIXは車のシートベルトを使わずに、チャイルドシートを車に標準装備された共有部品を使って、そのまま後部座席に取り付けられる機能が付いた仕組み。タカタ時代に開発され、現在は多くのメーカーがISOFIX付きの車を販売しているのです。

6. シートベルト装着免除の条件いろいろ

さて、チャイルドシートのメーカーとしても知られていた旧タカタの製品ラインを受け継ぐISOFIX式のチャイルドシートであれば、出荷時に車に装着されたシートベルトが不要なため、言い方を変えればシートベルト免除の一例といえるでしょう。

1969年3月31日以前に製造された車のシートベルト装着免除理由

そこで、子供用のISOFIXによるシートベルト免除のほかにも、装着免除という事例はあるか調べてみたところ、以下の各項の場合はシートベルト免除となることが分かりました。順番に説明します。

  1. 1969年3月31日以前に製造された車
  2. 疾病により療法上適当でない、と認められる場合
  3. シートベルトを着用しなくてもいい職業

①は、日本車の場合、前述した車の製造時期が関係してきます。つまり日本国内で1969年4月1日以降に生産された車には、シートベルト装着が義務付けられているので、1日前までの生産車にはシートベルトが装着されていないことになります。つまり、シートベルトが生産時に装着されなかった車両はシートベルト着用義務がない、ということです。

シートベルト装着免除の日本車いろいろ

これは輸入車にも当てはまり、アメ車を中心に、元々シートベルトが付いていない車は着用義務がないのです。ちなみに、日本車でも以下の車種は手入れが行き届いていて車検に通っていればシートベルト免除で走行でき、違反とはなりません。

  • セリカ、カローラ、センチュリー(以上トヨタ)
  • スカイライン、フェアレディ、グロリア、シルビア(以上日産)
  • ギャラン(三菱)

負傷、障害、妊娠、顕著な座高の高低、著しい肥満はシートベルト装着免除だが

②は、道路交通法第71条第3項に定められており、全座席が対象になります。具定例が道路交通法施行令の第26条3の2に載っており、負傷、障害、妊娠、顕著に座高の高低が分かる、著しく肥満している、という各例が該当します。
ただし、妊婦であればマタニティ期間初期から出産直前までのすべての段階でシートベルトをしなくてもよい、というわけではなく、物理的にシートベルト装着が不可能と認められる場合のみ有効なことをお忘れなく。妊婦や肥満が理由でシートベルトをしなくてもいい、という拡大解釈は成り立たず、警察の判断にゆだねられるのです。

マタニティ期間は可能な限りシートベルト装着を

特にマタニティ期間の場合、自身を含めて2人分の命がシートベルトを使う、使わないにかかることになるので、安易に考えず、所定の位置でのシートベルト着用を守るべきです。妊婦がすべきシートベルト所定の位置とは、お腹の下の腰骨を両側から、肩から胸の中央を抜けて腰部の片方までに収まるようにシートベルトを装着できるはずで、シートベルトによる過度な圧迫とはならない構造になっています。

市販のマタニティベルトを装着して車に乗る

それでも臨月だと苦しい場合もあるでしょう。そんな時は、妊婦用として市販のマタニティシートベルトを使ってみてはどうでしょう。シートベルトを正しい位置にサポートできる補助具という位置づけです。どの製品も基本構造はほぼ同じで、マタニティの期間中に、大きなお腹をシートベルトが圧迫するのを防ぐ仕組みです。腰部で締めるシートベルトが、むしろ太もも辺りで固定する形になります。

シートベルト装着免除の職業とは?

③のシートベルト着用免除の職業例も、道路交通法施行令の第26条3の2に記載されています。具体的には警察官、消防士、郵便局の配達業務従事者、選挙候補者と選挙運動従事者です。加えて下記の職業も「座席ベルトの装着義務免除に係る業務を定める規則(昭和60年国家公安委員会規則第12号)」に具体名が出ています。

  • ゴミ(一般廃棄物)の収集業務
  • 運送業者(食品業者を含む)の配達業務
  • 米や酒、牛乳などの宅配業務
  • クリーニングの引き渡し、受け取り業務

上記業務の従事者は、シートベルト着用が免除されていますが、どこでも免除、というわけではなく「頻繁に自動車の乗降が必要となる区間」に限定されているのはもちろんです。このため、免除区間は限られますので、通常の移動運搬などではシートベルトが義務付けられます。

7. シートベルト装着義務化への一連の流れ

さて、これまで説明してきたように、2012年7月1日以降に日本で生産された車には全席に三点式のシートベルト装着が義務化されています。これらは全乗員への装着義務を踏まえての対応だったと言えます。以下に簡単に道路交通法によるシートベルト着用の義務化に関連した改正を、分かりやすいように箇条書きにしました。

  • 1971年6月2日:運転席、助手席でのシートベルト着用の努力義務を課す。
  • 1985年9月1日:自動車高速道、自動車専用道での運転席、助手席のシートベルト着用が義務化。罰則あり。
  • 1992年11月1日:一般自動車道での運転席、助手席のシートベルト着用が義務化。罰則あり。
  • 2008年6月1日:運転席、助手席に加え、後部座席のシートベルト着用義務化。違反した場合、運転者に対して違反点(1点)が加点される。

最後の項目で、日本で車に乗る場合は、乗員全員がシートベルト装着が義務化されたことになります。とはいえ、後部座席のシートベルト未使用に対する罰則は、一般自動車道は適用なしで、自動車高速道と自動車専用道のみ、違反点数1点という罰則が科されるようになっており、それぞれ反則金はありません。

8. シートベルト装着を快適にするパッドや枕なども

三点式シートベルトの装着は、運転時はもとより、事故に遭った時の怪我の軽減や防止となることが分かったかと思います。それでも、シートベルトの装着感、特に肩から鎖骨、胸にかけての部分への圧迫感や、首やアゴにも時折当たるのが不快、スーツなど服地が擦れてしまうのが嫌だ、という理由でシートベルトをしたくない、という方も少なからずいることでしょう。

シートベルトに直接付けて不快感を軽減するパッド各種

そうした際に有効なのが、シートベルトパッドです。シートベルトカバーともいい、大人はもとより、背の低い子供やマタニティウエアで車に乗らなければならない妊婦さんなど、様々なタイプのパッドが用意されています。とはいえ、シートベルトが体に当たる部分の不快感を抑えるパッドですので、シートベルトに巻いて使う形になります。

汚れにくく洗える素材のパッドがおすすめ

どんなパッドを使うかは、好みもあるでしょうから、一概には言えませんが、触り心地がいい素材で汚れにくい、あるいは洗える素材のパッドがおススメです。また、長時間の使用でパッドが蒸れる場合もあるので、メッシュ素材のパッドを使うという手もあります。デザインで選ぶ場合も使用感を考えながら決めましょう。

シートベルトパッド装着で車内がスタイリッシュに

座席カバーと合わせたデザインのパッドなら車内がおしゃれにもなります。純正パッドを使うことで統一感が生じスタイリッシュに見える効果も期待できます。シートベルトパッドで、車内をカスタマイズしてみるのも一案ですね。

マタニティ向けのシートベルトパッドも各種登場

マタニティ向けとして妊婦さんも使えるシートベルトパッドも各種登場しています。基本的にはベルトに巻くタイプですので、マタニティ重視であればソフトな手触りで、ベルトが当たる部分を圧迫しないスタイルが理想です。デザインも実用一点張りというよりは、可愛いくてキュートなパッドを選べば、気分も和みます。

9. 子供用として枕の機能付きシートベルトパッド5選

さらにマタニティ後、子供が生まれてからのチャイルドシートのベルトに使うパッドのデザインも多種多様です。特に子供向けのパッドは、枕としての機能が付いた製品も多くクッション性が高くソフトな肌触りが人気です。枕としても使えるシートベルトパッドを以下に5つ選んでみたので、ご利用の際にご参考ください。

①アニマル シートベルト クッション

  1. 思わず抱きしめたくなるような動物デザインの枕兼用シートベルトパッド。ぬいぐるみのような手触りで、ベルクロで固定できます。これなら子供も車に乗るのが楽しくなるに違いありません。枕としても使えるので、子供はすぐに寝てしまうかも。ミツバチ、ブタ、ウサギ、キリン、ゾウ、シマウマの6種から選べます。
  2. サイズ:長さ51.5cm、幅27cm、厚さ8cm、重さ約280g
  3. 参考サイト:https://wowma.jp/item/326689082

②コジット シートベルトクッション

  1. ドライブ中に寝てしまう子供は少なくなりません。うたた寝時に子どもが首カックンではかわいそうという方におススメの肌触りの良さがイチオシの枕型パッドです。子供っぽくなく飽きのこないデザインなので大人も使えるのがいいですね。色はグレーとピンクがあります。
  2. サイズ:長さ30cm、幅15cm、厚さ11cm、重さ約280g
  3. 参考サイト:https://item.rakuten.co.jp/justpartner/1226990/

③sherry シートベルトカバー シートベルト枕 2個セット

  1. ドライブ中に寝てしまっても、これがあれば枕としても使えるので、気持ちよく過ごせます。肌触りもソフトで取り付けも簡単です。色はグレーとイエローの2色。
  2. サイズ:長さ28cm、幅12cm、厚さ7cm
  3. 参考サイト:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B074K122QT/tobuy-jp-30002246-22

④シートベルト枕 KOMCLUB シートベルトカバー

  1. 子供が思わず抱きしめたくなるユニコーンをデザインしたシートベルトパッド。サイズも大きく、もちろん枕としても使えます。材質はポリエステルのタオル地で高いクッション性があります。丸洗いできるのも強みですね。
  2. サイズ:長さ28cm、幅12cm、厚さ7cm
  3. 参考サイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/makanagoodsstore/s-0883521787038-20191226.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title

⑤うたたね枕

  1. ユニークなキャラクターとして猫をデザイン、うたたね枕として使えるシートベルトパッドです。簡単に固定できるので子供連れの長距離移動でも安心です。色はブラックとアイボリーの2色です。
  2. サイズ:長さ20cm、幅13.5cm、厚さ9.5cm
  3. 参考サイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/kids-m-yh/dcutata.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img

10. 静かな人気、かたせ梨乃のシートベルト着用モデルとは?

以上、シートベルト着用義務化について、違反や点数、反則金などに加え、妊婦への着用免除など、シートベルト着用義務が免除される条件、さらにはシートベルトパッドとして枕の機能が付いた製品紹介としてまとめました。最後に、ある年代以上の方には、超レアな話題となっている「かたせ梨乃」とシートベルトの意外?な関係を紹介します。

シートベルト装着推進のモデルになった、かたせ梨乃

かたせ梨乃は肉体派として、また口跡の強い役柄をこなす女優として、昨今でもCMやバラエティーなどに登場、活躍しています。かたせ梨乃のプロフィール詳細などをここでは説明しませんが、一時期、警視庁や各県警のシートベルト着用推進モデルとしてポスターやステッカーに写真が使われたことがありました。特にステッカーは、顔の一部しか見えないものの、かたせ梨乃だとされており、現在でもオークションはもとより、ブログなどでも取り上げられ、人気となっています。

顔は写っていないものの、ボディラインから、かたせ梨乃だと分かるらしい

どういう縁で、かたせ梨乃がシートベルト着用推進に協力することになったのかは不明ですが、非売品として配布された経緯もあり、ファン垂涎の品として取引されているようです。ステッカーは、かたせ梨乃がシートベルトをしたカラー写真が使われています。かたせ梨乃は左胸がグリーン、それ以外はレッドという、胸元が大きく開いたカクテルドレス風の衣服を身に着けて写っています。どこかレトロっぽい雰囲気がある写真ながら、かたせ梨乃がシートベルトを締めて座席に収まっていることが、当時でも密かに話題となったようです。

かたせ梨乃の「忘れないで、シートベルト」の文字入りポスター

かたせ梨乃がモデルを務めたシートベルト着用推進ポスターも存在したことが、テレビ番組などでも確認されています。こちらはステッカー同様の構図ながら、幅広の白いフチが設けられ、右上のフチに「忘れないで、シートベルト」との黒字、対角線となる左下のフチ内に、同じく黒字で「シートベルト着用推進運動」というのが見えます。ポスターに写るかたせ梨乃は、ポーズとドレスは同じながら、配色がステッカーと違い、レッドドレスで左胸がブルーとなっているのは緊急車両のライトを意識した色ともとれます。
ともあれ、30年以上前の、かたせ梨乃のシートベルト着用写真がネットを賑わすというのは、かたせ梨乃本人はもとより、作成した警察も驚いているに違いありません。

最後に

皆さんもシートベルトを着用の上、安全運転を!
皆さんもシートベルトを着用の上、安全運転を!出典:ウロッカ!

今や車に乗るのに欠かせない安全装置となっているシートベルト。ドライバーはもとより、同乗者を守るシートベルト着用が義務化されていなかった時代があったとは、意外な気さえします。命を守る安全装置としてのシートベルトを着用しない、という違反には、もう少し強めの厳罰が必要な気がしますが、皆さんは、どう思いますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です