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格安・短期間で大人気の合宿免許。その賢い選び方と本音でオススメな合宿免許を教えます!

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運転免許の取得方法の一つで、約2週間で免許が取れ、しかも費用が格安な「合宿免許」というのを聞いたことがある方は多いことでしょう。自動車教習所に通うよりも期間が短く、安い費用で参加できるので、知る人ぞ知るという人気の免許取得方法です。格安、短期間を謳い文句に、多くの合宿免許先がサイトで宣伝し、参加者を募集しています。

そんな合宿免許、今では全国で行われており、時期も人気が集中する夏、春の休みに限らず、通年で受け付けているところも多いのが実態です。合宿免許のスケジュールや1日の教習実態、休みの時期の予約状況などのほか、おすすめの合宿免許参加先なども交えて解説していきますね!

1. 国家資格の運転免許証、やはり格安での取得がいい?

車を運転するのに必要な「運転免許証」は、国家資格として、また身分証明書として、最も信頼されている証明書といえましょう。このため、「車を運転するかどうか決めていないけれど、身分証明として持っていたいし、万一運転しなければならない時にも有効だから」といった理由で運転免許証を取得する方も少なくないのが実態のようです。

18歳になって仮免許に合格すれば公道を走れるのが実態

一般的に「免許証」といった場合は「普通自動車免許証」を指し、取得可能年齢は、仮免許の取得時に18歳になっていればよい、と定められています。つまり17歳、高校2年生から教習所に通って18歳になったその日に仮免許試験を受けて合格すれば、晴れて公道を車で走ることができるのです。ただし、車の前後に「仮免許練習中」というサインを掲げるとともに、助手席に普通免許保持者(免許取得後3年以上経過した者)が同乗する、という条件は付きます。

運転免許取得の方法、一番安い費用で取れるのは?

18歳にならないと車の免許は取得できないのが実態ですが、取得のためには、どうすればいいのでしょう。大きく分けて次の3つの方法があります。

  1. 自動車教習所に通って取得
  2. 短期間に集中して指定講習を受けて取得(通称、合宿免許)
  3. 運転免許試験場で試験を受けて取得(通称、一発免許)

それぞれ簡単に説明すると、①は全国にある自動車学校での免許取得です。指定された学科と技能の講習を受け、免許を取得します。早ければ1カ月、長くても3カ月ほどで取得できます。②は、泊まり込みで集中して講習を受けて免許を取得します。料金も格安で宿泊を伴うことから合宿免許と言われています。期間は2~3週間です。
最後の③は、運転免許試験場に出向いて、実車で技能試験を受けて合格すれば免許を取得できる、という方法です。教習などを経ずに最短1回行けば免許を取れるという実態もあって「一発免許」の通称があります。海外駐在はじめ、うっかり免許を失効させてしまった人や、外国で免許を取って日本の免許に更新する人なども運転免許試験場で試験を受けて取得できます。

1991年から加わったAT限定免許、マニュアル車は運転不可

1点、取得のための状況変化を付け加えると、1991年11月から普通自動車免許にAT限定(オートマティック・トランスミッション=自動変速車限定免許)というカテゴリーが創設されました。ここでは特に追記等がない限り、AT車限定での免許取得を説明していきます。ちなみにAT車に対応するのがMT(マニュアル・トランスミッション=手動変速)車になります。

2. 格安の合宿免許なら短期間で集中して免許取得可能

免許は取りたいけれど、まとまった時間が取れない、という人におすすめなのが格安が人気の②の合宿免許です。格安として知られるだけに自動車学校に通うよりも費用が安い場合がほとんどで、前述のように短期集中で約2週間という期間で取得できるため、人気となっています。特に、運転免許は就活の前に取りたい、という大学生も少なくないようで、大学1、2年生の春や夏の休みの空き時間を有効に利用でき、しかも安い料金による合宿免許での取得を目指す、という状況が大半です。

2週間の合宿免許スケジュールの実態とは?

ここで合宿免許先でのスケジュールの例の実態を、2週間の合宿免許を例に見てみましょう。最初の1週間を第一段階として仮免許取得まで、次の1週間を第二段階として本免許取得のための検定を含む、というスケジュールが一般的です。なお、AT車免許とMT車免許では技能の講習時間が異なり、MT車がAT車より3時間多くなりますが、ここでは、取得希望が9割を超えるという実態があるAT車のスケジュールを紹介します。

1日目
入校説明、手続きなど
適性検査
学科教習
技能教習
2~6日目(第一段階)
学科教習
技能教習
効果測定
見極め(修了検定に進めるかどうかを見る技能教習)
7日目
修了検定
仮免許学科試験
8~13日目(第二段階)
学科教習
技能教習
効果測定
見極め(卒業検定に進めるかどうかを見る技能教習)
14日目(卒業検定)
卒業検定

1週目は第一段階で卒業時に仮免許となる合宿免許

1日目の入校説明、手続きのあと、適性検査を受けます。これには視力、聴力検査も含まれます。規定の視力・聴力に達していないと入校できませんので、事前にチェックしておいてください。2~6日目の第一段階は、9時限の学科教習、12時限(MT車は15時限)の技能教習を受けます。
学科は交通法規や交通ルールなどを学んで、車の運転に必要な基礎知識を身に着けます。技能教習は1日2時限までで、運転の基本操作に加え、安全に運転する様々な技術なども教わり、身につけます。効果測定は、仮免許学科試験の模擬試験で、50問中45問以上の正解で合格です。最後の見極めの技能教習で総合判断されて7日目の修了検定へ進みます。
7日目の修了検定は、第一段階終了後の技能検定となり、教習所内のコースで行い、70点以上で合格です。合わせて仮免許学科試験も行われ、効果測定同様、50問中45問以上の正解で合格となります。

第二段階へと進む合宿免許2週目、スケジュールには高速道路走行も

8日目からは第二段階です。学科と技能教習があるのは第一段階と同じです。学科、技能とも16時限の教習で、MT車の場合は技能が19時間になります。教習内容は、学科が高速道路の走行方法、経路設定のほか応急救護の仕方に加え運転知識と安全への対策などです。
技能は高速道路での教習から危険予測を含めた実際の運転から学ぶのが実態です。それぞれ13日目まで6日間の教習です。なお、技能は1日3時限まで受けられます。卒業試験の効果測定が行われたあと、卒業検定に進めるかどうか、技能教習の見極めを受け、注意点などを確認します。

合宿免許2週目最終日、合格で卒業というスケジュール

14日目は、いよいよ卒業検定です。実地試験として指定されたコースを走る一般課題と、目的地を示され、自分で経路を決めて走行する特別課題の2種の検定で合計70点以上取れば合格です。合格すれば合宿免許は終了です。
合宿免許を卒業したあとは、住民票がある都道府県へ戻って、運転免許試験場で適性試験と本試験を受けます。技能免除で学科のみを受検し、合格すれば即日で運転免許証が発行されます。注意しなければならないのは、合宿免許を卒業しただけでは免許証をもらえないということです。運転免許試験場での本試験を受けて合格しないと取得できません。

3. 格安の合宿免許、1日のスケジュールの実態を見る

以上、2週間の合宿免許のスケジュール例を紹介しました。合宿免許によっては、2週間以上かかるスケジュールで行う場合もありますが、概ね似たスケジュールで教習が組まれています。合宿免許の全体のスケジュールは分かったかと思いますので、続いて1日のスケジュールの実態を見てみましょう。
合宿免許に参加すると、ほぼ2週間、一カ所に拘束されるわけですが、教習がギッシリ詰まったスケジュール、という合宿先は、まずありません。1日のうち半分は、食事の時間を含めた自由時間となるスケジュールになります。というのも合宿ですので、通勤時間はありませんし、準備を含めた食事時間も短くて済みます。

意外と多い合宿免許の自由時間、のんびりもいいけど有効活用を

具体的な1日のスケジュールとしては、7時起床、8時まで食事のあと学科、技能を1時限ずつ受けて10時から午後2時まで自由時間、そのあと午後4時まで教習を受け、就寝までは自由時間という流れです。自由時間にのんびりするのもいいですが、習ったことをちゃんと復習しておけば、次回以降の教習に役立ちます。費用が安い合宿免許だからこそ時間を効率的に使って免許取得を目指すべきです。

4. 合宿免許に持って行く「持ち物」を具体的に紹介

合宿免許に参加するにあたって、忘れてはならないのが提出物を含めた持ち物、いわゆる各種書類はもちろん、自分が合宿先で使う専用の品々である持ち物です。以下に提出分を加えた具体的な持ち物だけでなく「あると便利!」と思える持ち物も含めて箇条書きにしたので、ご参考ください。

  • 本籍地記載の住民票
  • 本人確認書類(健康保険証=原本、パスポート)
  • 筆記用具
  • 印鑑(スタンプ式は不可)
  • 眼鏡、コンタクトレンズ(必要な方のみ)
  • パジャマ、着替え類3~4日分
  • 歯ブラシ他洗面用具、シャンプーやリンスとハンドタオル、ドライヤー
  • 身の回りの品を入れて持ち運べるバッグ、デイバッグなど
  • 延長コード、三口タップなどコンセント増設用
  • 洗濯干し用のひもやハンガー
  • カードゲーム、本
  • 防寒を兼ねたジャケットやマフラー、長袖シャツなど季節に応じた予備の衣類

必要最低限の持ち物を、効率よく選んで合宿免許に参加しよう

合宿施設の中には、持ち物不要として上記に挙げた自分専用の持ち物以外は全てそろえていて「手ぶらで参加できる」というのを売りにしている施設もありますが、普段使いの持ち物があれば安心するという方も多いでしょうから、手ぶら参加でも必要最低限の自前の持ち物は用意して参加すべきでしょう。ほとんどの人が初めての体験でしょうが、本来の目的である免許取得に集中できるよう、必要最低限の持ち物を準備して臨むことをおすすめします。

観光やレジャーで楽しめるスケジュールがあるのも実態

スケジュールに余裕があれば観光もOK!
スケジュールに余裕があれば観光もOK!出典:ウロッカ!

なお、合宿先によっては1日の休日が組み込まれて、オプションとして地元観光やレジャー施設で楽しめたり、必要になった持ち物を購入したり、遠方でなければ一時帰宅が許されていたりして、気分転換ができるようなスケジュールになっているところもあります。免許取得一辺倒では疲れるでしょうから、リラックスして合宿を続けるのも良いかもしれません。

5. 合宿免許の空き状況、集中する時期の実態は

さて、合宿免許の教習スケジュールや1日の流れが、必要な持ち物を含めて、だいたいどんなことをするのか実態が分かったかと思います。そんな合宿免許は、ほとんどがネットか電話での予約制です。時期的な空きがあるのか、自分の希望する時期に空きがあって参加できるのか実態を見てみましょう。

学生の利用はやはり春・夏の休み、予約も早めに埋まる合宿免許

「格安料金で、免許取得までの期間も短い」という実態から人気となっている合宿免許、多くの人が利用したい時期は、大学等の休みに集中します。合宿だけに各施設・設備には定員があるので、春・夏の休み直前の申し込みでは、ほとんどが空きがない状況というのが実態です。ですので早めに予定をチェックし、計画を立てて申し込むことをおすすめします。
特に格安を謳い文句にしている合宿免許の場合、すぐに空きが埋まってしまいますので、早めの行動をおすすめします。ここで人気の時期の合宿免許スタート時期と、目安となる最終予約時期を以下に示します。

一番人気の夏休みの合宿免許は4月末にはほぼ完売

夏休みの合宿免許が一番人気
夏休みの合宿免許が一番人気出典:ウロッカ!

期間が長いため、一番人気となっているのが夏休み期間です。合宿免許期間が8~9月であれば、予約開始時期は同年の3月末から4月になり、4月末にはほぼ完売、というのが、例年の状況です。ゴールデンウイーク後にはほとんど空きがない、のが実態で、予約は難しい状況と考えるべきです。

春休みの合宿免許は年明けごろには9割埋まり、1月末には完売

続いて人気なのが春休み期間。こちらは2~3月が合宿期間になり、申し込み予約は前年の10月ごろからスタートします。年末へ向けて社会全体が慌ただしい時期となるためか、予約の進行は徐々にという感じです。それでも8割前後が年末までに埋まる状況で、年明けになると空きは1割ほど、1月も半ばを過ぎると満席となってしまい、予約不可という状況のようです。

6. ネットで見る合宿免許のいろいろ、おすすめは?

さて、最後にインターネットでの「合宿免許」状況を紹介します。多くの業者による合宿免許のサイトが「合宿免許」で検索すると示されます。格安、早割、学割というのは当たり前で、グループ参加での割引の「グル割」という短縮語も見かけます。サイトによっては、参加希望時期を入力して空き状況を確認できる業者もあります。
これだけ多くの合宿免許先があると迷ってしまう、というのがホンネでしょう。そこで、おすすめの合宿免許先をいくつかピックアップしてみたので、ご参考ください。

安い、を実践「合宿免許受付センター」ならTポイントも貯まる

合宿免許受付センター
合宿免許受付センター出典:株式会社aruku

安いのが合宿免許、を実践しているサイトで、人気でおすすめの最安値187,000円の自炊&お食事コースを用意しているのが、合宿免許受付センターで提携校は北海道と沖縄を除く全国56校。ネット申込で5,000円割引がおすすめなほか、Tポイントが貯まる特典も人気。さらに万一を考えた掛け金の安い傷害保険も用意しているので、安心して免許取得に臨めます。免許取得だけではつまらない、という方には観光やレジャーも楽しめる格安合宿先があるのも人気となっています。
URL: https://drivers-license.jp/

ネット割引や複数の割引で15,000円以上お得な「ユーアイ免許」

ユーアイ免許
ユーアイ免許出典:株式会社ユーアイ

全国の提携校61校を誇るのがユーアイ免許。人気の5,000円ネット割引があるほか、Tポイントが貯まる特典付きもおすすめ。シングルやツインのホテルプランや申込金額が安くなる自炊プランのほか、往復交通費無料、全食事つきプランも用意。さらに条件はあるものの早割、学割、グループ割の併用で15,000円以上の割引も可能なのも人気です。格安、激安をモットーに、安い費用での合宿免許プランを各種紹介しています。
URL: https://www.untenmenkyo-yi.com

「合宿免許ライブ」は自炊、温泉プランなど格安プラスのプランが特徴

合宿免許ライブ
合宿免許ライブ出典:株式会社ナンバメイト

北海道から沖縄まで全国89の自動車学校での合宿免許を扱っているのが、合宿免許ライブ。各自動車学校の申込状況をはじめ申込者の興味対象、口コミといった実態をサイトで公開、随時更新しているのもおすすめで、合宿場所を特に決めていない方や、興味の対象の傾向などを知って申し込めるのがメリット。安い価格での提供はもとより、自炊プランや温泉プランなど多種の企画を提供しているのが特徴です。北海道や沖縄といった首都圏とは違う環境での合宿免許を検討中の方におすすめのサイトです。
URL: https://menkyolive.net/

北海道から沖縄まで114校と提携、合宿免許WAO!

合宿免許WAO!
合宿免許WAO!出典:株式会社インター・アート・コミッティーズ

ファミリーマートの店内放送でおなじみの合宿免許WAO! 安い料金もさることながら、WAOの提携校は北海道から沖縄までなんど全国114校。提携校の多いWAOだけに最低価格も保証しており、同条件の合宿免許でWAOより安いのがあれば、料金減額で対応というのも人気です。入校日の21日前のキャンセルならキャンセル料無料というのもWAOならでは。コールセンター年中無休もWAOの特徴です。加えてWAOなら空き状況検索もできるほか、格安料金だけでなく、立地や食事、設備などタイプ別の施設検索ができるのがWAOです。なおWAOでは安い価格につながる期間限定ながらクレジットカード決済で、料金最大5%還元実施中がおすすめです。
URL: https://www.mentoro.jp/

最後に

免許を取るなら格安の合宿免許、というのは、今や常識となっています。それでもどこが安いのか、どんな仕組みなのか、実態や状況を知りたい人向けに、スケジュールや人気、空き状況、価格の安い人気サイトなども交えてまとめて紹介しました。合宿免許先を検討する際の参考としてください。

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