「一括査定」×「プロにお任せ」=『ウロッカ!』

【北海道ドライブ巡り第1弾】
今回は札幌・小樽などの道央圏のおすすめ観光名所をご紹介!

travel-spot-series-hokkaido-center-area

「北海道はでっかいどう」って聞いたことはありますか。確かに北海道は大きいので一度の旅行で道内を全部回るのは大変ですが、自然を身近に感じられる場所で国内国外の観光客から大人気です。

そこで北海道の道央圏を旅行する際に訪れたいおすすめの観光スポットや道路状況など、観光客が気にある情報をまとめました。

1. 北海道へ旅行するなら絶対行くべきおすすめ観光スポット12選 ~道央編~

北海道は大きく分けると道央・道南・道北・道東の4つに分けられ、今回注目する道央は「札幌・小樽・ニセコ・日高」方面を指します。では早速エリア別でおすすめの観光スポットを見ていきましょう。

札幌編

北海道内で唯一の100万人を超える大都市で2019年時点での人口は197万人です。札幌市内には数多くの観光名所やグルメスポットがあり、交通網の要ともなっているので札幌を訪れなくては北海道に行ったとは言えないでしょう。そんな札幌の観光名所をご紹介します。

大通り公園

大通り公園
大通り公園出典:ウロッカ!

大通公園は札幌の中心地にある東西約1.5 kmの長さがある公園で、(登録上は道路)「日本の道100選」「日本の都市公園100選」「都市景観100選」「日本の歴史公園100選」に選定されるなど、北海道だけでなく日本を代表する公園です。

公園の周りは商業ビルや高層ビルが立ち並んでいますが、ライラックやハルニレなど北海道民に親しまれている92種、約4,700本の木々が植えられていて、都会の中にいても北海道の四季を身近に感じられるため、市民や観光客から人気のあるスポットになっています。

大通公園ではイベントや祭りも開催されていて、2月は雪まつり、5月はライラックまつり、6月はYOSAKOIソーランまつり、7・8月はビアガーデン、4月下旬から10月中旬までは、ゆでたり・焼いたりしたとうきびが販売されて、各季節ごとに違った雰囲気を感じることができます。

大通公園には札幌テレビ塔もあり大通公園の全貌を眺めることができるスポットですが、わざわざ現地まで行かなくてもSTV(札幌テレビ方法)が提供しているライブカメラ映像でも、現地の様子をリアルタイムで見ることができます。

藻岩山

藻岩山
藻岩山出典:wikipedia
663highland投稿者自身による作品, CC 表示 2.5, リンクによる

札幌市にある標高531m の山で、市民や観光客でいつも賑わっている観光スポットです。藻岩山にはロープウェイや自動車道があるため気軽に頂上に行くことができて、札幌で夜景を見たいなら藻岩山に行くことをおすすめします。

特に頂上から札幌を一望できる夜景はカップルやファミリーに人気があり、函館山(函館市)・天狗山(小樽市)とともに「北海道三大夜景」や日本の「夜景100選」にも選定されています。

ちなみに藻岩山にもライブカメラが設置されているので、現地の様子をリアルタイムで見ることができますよ。

札幌市中央卸売市場

札幌市中央卸売市場
札幌市中央卸売市場出典:札幌市中央卸売市場

1959年に全国で17番目の中央卸売市場として開設され、北海道で採れる魚や野菜が集まってきます。場内では毎朝セリが行われていますが、事前に問い合わせれば料金を払わずに見学をすることもでき、普段見られない市場や卸売業者の裏側を見ることもできます。

中央卸売市場には場外市場もあり、約60のお店や食堂が軒を連ねています。海産物・農産物・精肉・菓子・酒類など、北海道を代表する食が集まっているので、朝の時間に訪れると旬な鮮度の良い食事を楽しむことができます。

サッポロビール園

1876年(明治9年)に、政府の開拓使が北海道札幌市に麦酒醸造所を設立したのが始まりになっています。日本を代表するビール会社の一つで、作り立てのビールを味わえるサッポロビール園は、北海道・道央観光で外すことのできない観光地です。

ビールの歴史を知ることのできる博物館もあり、ビールの知識を深めた後に食べるジンギスカン・カニ・お寿司と一緒に飲むビールは絶品中の絶品で、「ビールを水のように飲む」という言葉を実感できます。

小樽編

札幌から車で約1時間半のところにあるのが小樽市です。札幌からは鉄道やバスでも行けるので、道央の観光地としては外せない街です。

小樽運河

小樽運河
小樽運河出典:ウロッカ!

海の街として栄えた小樽は船の発着が盛んに行われていたため、船の接岸場所がたくさんあれば効率よく物流を回すことができます。そのため海面を埋め立てて接岸場所を増やす目的で大正12年に作られたのが「小樽運河」で、運河の全長は1140mあり、緩やかな曲線になっている場所は撮影スポットして人気になっています。

夜になると運河の脇にあるガス灯に明かりがともり、水と光の絶妙なコントラストや独特の雰囲気を楽しむこともできます。

北一硝子

北海道小樽市にある老舗の硝子製造会社で、お皿やコップ・グラスをはじめ箸置き・置き物・ペンなどのガラス製品がずらりと店内に並んでいる光景は圧巻です。買い物をせずにガラスのアートを見物するだけでも十分な価値のある場所です。

かま栄

かま栄
かま栄出典:wikipedia

北海道小樽市にある水産加工物業者で、かまぼこを販売している専門店です。かま栄は北海道出身のタレント・俳優としても全国で活躍している大泉洋さんがテレビで紹介したことや、ある番組出演の際にお土産として持参したこともあり有名になりました。

「かま栄」のかまぼこは小樽に行かなくても、札幌のデパ地下や新千歳空港でも買うことができますが、筆者のおすすめは「かま栄」店舗のみで販売されている「パンドーム」です。小樽に行った際はぜひご賞味ください。

ニセコ編

札幌から車で約2時間半のところにあるのがニセコで、冬は地元民よりもウィンタースポーツを楽しみに海外から来る旅行客が多くなり、外国人観光客からも愛されている街です。夏は登山、冬はウィンタースポーツと、山に関わるレジャー・スポーツを楽しむことができます。

羊蹄山

羊蹄山
羊蹄山出典:ウロッカ!

標高1,898mの成層火山で、日本百名山に選定されていて、山の形が富士山にとても似ていることから蝦夷富士(えぞふじ)とも呼ばれています。

羊蹄山はニセコだけでなく、近隣の倶知安町・真狩町などからも見ることができ(羊蹄山の周りに道道があるため一周することもできる)、薄赤紫に色ついたジャガイモの花と羊蹄山のツーショットは初夏の風物詩になっています。

現地の自治体がライブカメラを設置していて、自宅からでもリアルタイムで羊蹄山の様子を見ることができ、季節によって変わる山の姿を楽しめます。

周辺の道の駅にはJA(農業協同組合)も店舗を構えており、ニセコ・倶知安で採れたジャガイモやニンジンなど新鮮な旬の野菜を購入できます。

ふきだし公園

ふきだし公園
ふきだし公園出典:wikipedia
Nao Iizuka from Tokyo, Japan – ふきだし公園, CC 表示 2.0, リンクによる

羊蹄山から流れる雪解け水を汲むことができる「ふきだし公園」は地元の人だけでなく、札幌を含む道央圏からも定期的に水を汲みに行く人も大勢います。

札幌でラーメン店を営む知り合いは、羊蹄山からの水を汲むために週1回、定期的に通っているほどです。なぜそこまでしてこだわるのかを聞いた時がありましたが、店主曰く「スープの味がかなり変わる」とのことで、水道水でもミネラルウォーターでも再現できない、独特の味のスープを作ることができるようです。

ラーメン以外にもコーヒ好きにも人気があり、同じ豆を使っているのに水を変えるだけで違う豆を使っていると思うほど、味に違いがあるようです。

五色温泉

標高750メートルにある温泉郷で、日の当たり方によって湯面が5色の色に変わると言われていることが由来となっている説があります。周囲は硫黄のにおいが立ち込めていて、周りが山に囲まれているので秘境にある温泉地という雰囲気があります。

春には新緑を、秋には紅葉を見ながらのんびりと露天風呂に浸かり、冬になると露天風呂の周りにサラサラの雪が高く積もっていて、温まった体を雪で冷やしてまた温まる入浴方法もありますよ。

日高編

北海道の観光地としてはあまり有名ではないかもしれませんが、海岸線をひたすらドライブできます。温泉地やサラブレッドに出会える場所もたくさんあるので、穴場的な観光スポットかもしれません。しかし台風が直撃したり台風の通り道になると、海が大しけになったり土砂崩れが起きて通行止めになることもあります。

競走馬の放牧

新冠町から浦河町周辺は競走馬の育成牧場がたくさんあります。一説によると日高地方だけで全国のサラブレッドを70%以上生産しているとも言われており、産まれて一年も経たない仔馬や現役サラブレットの放牧の様子、引退したサラブレッドの余生を送る姿などを見ることができるのは、日高地方ならではの楽しみです。

襟裳岬

襟裳岬
襟裳岬出典:ウロッカ!

日高山脈の最南端にあり風が強いことで有名で、山岳を除いた風速が計測できるアメダス観測地点の中で年平均風速がもっとも大きく、風速10メートル以上の風が吹く日は年間300日ほどあります。

襟裳岬の様子や強風の様子、アザラシなどの野生海獣の姿はライブカメラを通してリアルタイムで見ることもでき、毎日全国からアクセスされているようです。

ちなみに島倉千代子と森進一は「襟裳岬」をテーマとした歌も歌っていることから、現地には歌碑も建立されています。

今回の観光地の特徴を調べて改めて思ったのですが、有名な観光地や市町村には自治体や海上保安庁・一般企業などが設置したライブカメラがあり、リアルタイムで現地の様子を見ることができる場所が多いことが分かりました。

2. 道央の道路事情~一般道~

北海道の交通事故死亡者数が多い理由の一つは道路事情によるものです。冬に雪が積もる備えとして路肩の幅はとても余裕があり、札幌に繋がる国道以外は走っている自動車の数はまばらで、ついついスピード超過になりがちです。

道路も直線が多いため、居眠り運転による事故やスピード超過による事故も頻繁に起こっています。夜にはキツネ・狸などの小動物やシカとの接触事故もあり、慎重に運転する必要があります。

先ほど紹介したニセコを含む山周辺地域の道路は、急カーブや峠も比較的多くあるので、スピードの出し過ぎによりカーブを曲がり切れずガードレールを突破して山の下に転落する事故も起きているので、運転になれていない方は注意が必要です。

万が一事故に巻き込まれたときは、ロードサービスや警察の助けが必要ですが、交番やロードサービス事務所から遠い場所だと現場到着まで一時間以上待つこともあるので、事故だけは避けたいところです。

事故により通行止めが発生すると回り道がない道路も多く、通常30分で行けるところを2時間以上かけていかなければいけないことも時折発生します。そのため事故多発ポイントや洪水や土砂災害によって通行止めになりやすい付近の近くには、リアルタイムで道路の様子が分かるようにライブカメラが設置されていることもあります。

事前に自分が通る道路が分かっているときはリアルタイムで事故・通行止めの道路状況を調べたり、ライブカメラの映像が見れるサイト(北海道開発局など)を見ておくと時間を無駄にすることなく旅行することができます。

3. 道央の道路事情~高速道路~

道央圏を快適に移動したいなら、全長697kmに及ぶ道央自動車道(北海道茅部郡森町から、札幌市を経由して士別市まで通る道路)が便利です。

道央自動車道
道央自動車道出典:wikipedia
切干大根投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, リンクによる

道央自動車道を起点から終点まで通行した場合の料金は約1万円と高額ですが、一般道路を使うと1日ではたどり着けない距離なので、北海道を一気に駆け巡りたい人は道央自動車道の利用をおすすめします。

以前は土日千円や休日割引などお得な料金設定がありましたが、最近ではお得な料金プランが無くなってしまったので、道央自動車道や他の路線を利用する方にはダメージが大きいですね。地元民や観光客に少しでも道央自動車道を利用してもらうために、特別料金や割引料金を設定するなどの工夫も考えてほしいものです。

札幌市内を通る場合の料金計算は420円と別料金の設定がありますが、札幌市内を通過する際に高速道路を使うだけでも時間を大分短縮できるので420円の料金を払う価値はあると思います。

道央自動車道のおすすめサービスエリア情報

道央自動車道には幾つかのサービスエリア(無料)もあり、その土地の名産やグルメを楽しむことができます。

例えば有珠山サービスエリア(伊達市)からは、有珠山・羊蹄山・噴火湾を一望できるほか、サツマイモの天ぷら・白老牛を使用したハンバーグ・地元ブランド豚の生姜焼きなど、有珠山サービスエリアでしか味わえないご当地グルメがあります。

有珠山サービスエリア
有珠山サービスエリア出典:wikipedia
Him56投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

樽前サービスエリア(苫小牧市)には、北海道の高速道路で初出店となった24時間営業の「セブン-イレブン」があり、空港に向かう前の休憩場所に利用することもできます。コンビニでは珍しく北海道のお土産も揃っているので、買い忘れたお土産を思い出したら樽前サービスエリアに寄りましょう。

樽前サービスエリア
樽前サービスエリア出典:wikipedia
BATACHAN投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, リンクによる

岩見沢サービスエリア(岩見沢市)には、ばんえい競馬が盛んに行われていたことにちなんで、馬のオブジェが置かれています。北海道産のホッケを使用したホッケフライや近隣市の名物「美唄焼き鳥」も味わうことができます。

岩見沢サービスエリア
岩見沢サービスエリア出典:wikipedia
Aldentea投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, リンクによる

日本最北端のサービスエリアがあるのは砂川市で、海鮮ラーメンやいかゲソ丼といった海産物を楽しむことができます。砂川サービスエリアの隣接施設として砂川ハイウェイオアシスがあり、料金無料の屋内あそび場や冬には雪山すべり台や巨大雪像が作られ、子供連れのファミリーには大変人気があります。

砂川サービスエリア
砂川サービスエリア出典:wikipedia
Him56 – Photo by Him56, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

各サービスエリアには道央自動車道の通行止め・事故状況をリアルタイムで知ることができる掲示板や、道央自動車道のライブカメラ映像が映し出されているので、道路状況を確認するのに便利です。天候や道路状況は刻一刻と変化するので各地のサービスエリアに休憩がてら立ち寄り、ライブカメラの映像や通行止め・事故状況をリアルタイムで確認するのも良いでしょう。

サービスエリアの情報のほかにも、要所要所で視聴可能なハイウェイラジオやヤフー道路情報、ネクスコ東日本のドラぷらなどで、高速道路の事故・通行止め情報をリアルタイムで知ることができるのでドライブの際は有効に活用してください。

事故や悪天候によって道央自動車道が通行止めになることはほとんどありませんがいつでも注意は必要です。

4. 道央圏の新しい観光地?JA道央の魅力

道央圏を観光する際に訪れてほしいスポットの一つがJA(農業協同組合)です。日本全国にJAがあり各地で採れる新鮮なお米・野菜などを直販していますが、道央圏にも札幌・北広島・恵庭・千歳・江別・長沼・南幌町で基幹店や農業センターを展開しているJA道央があります。

JA道央では、ゆめぴりか・ななつぼし・きらら397・おぼろづきなどのお米、ゆめちから・きたほなみ・春よ恋・ハルユタカといった春・秋小麦を生産しています。

この他にも大豆・小豆・大納言小豆・中長などの豆類や、日本全国の中で北海道の限定された地域でしか栽培されていないハスカップを生産しており、JA道央のセンターなどで購入することができます。

JA道央では、北海道に来れない方や各地のセンターまで赴けない方のために、ネットで買い物もできるシステムが用意されていて、旬の食材をお取り寄せすることもできます。

5. まとめ

この記事では北海道の道央圏を観光する際のおすすめスポットや道央自動車道の料金・サービスエリア、一般道・高速道路の事故・通行止め情報をリアルタイムで確認する方法について取り上げました。

興味のある観光地に行く前にライブカメラで現地の様子を下見することもできますし、JA道央から北海道の旬の食材を取り寄せて、旅行気分を味わうのもいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です