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新型ヤリスとスイフト、どっちが買い?
スペック比較から見えてくる真実に迫る!

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ニューモデルの販売が開始されるとその車を買うか買わないかは別にして、ニューモデルからメーカーの想いや販売戦略などを読み取ることができるので気になる方は多いはずです。そこで2020年2月にデビューしたトヨタ「ヤリス」の基本スペック・燃費・人気カラー・販売台数・納車までの日数などをライバル車のスズキ「スイフト」と徹底比較して「ヤリス」がどんな車なのかを見てみましょう。

1. 新型ヤリスとスイフトの違いを徹底比較!基本スペック編

ヤリスってどんな車?

1999年にデビューしたコンパクトカー「ヴィッツ」は2019年に生産終了となり、2020年2月から海外で使われている車名「ヤリス」として生まれ変わりました。

ヤリス
ヤリス出典:トヨタ自動車株式会社

今回の車名変更には3つの理由が関係しているようで、①プラットフォームを含む大部分で新しい仕様へと変更したことを機に、さらなる高水準を目指すという気持ちの表れ②WRC(世界ラリー選手権)での活躍が目立ち(2019年ドライバーズチャンピオン獲得)そこでの知名度や活躍ぶりを日本人にも伝えたい③各販売店の取り扱い状況が変わり全部の販売店で扱われることになり、新しいコンパクトカーとして認知してほしいから、というものです。

ヤリスの販売台数についても2018年には全世界で33万7000台を売り上げ、世界的にも成功を収めているので日本においても知名度をあげたい、「ヤリス」ブランドの価値をあげたいという想いがあると思われます。ちなみに欧州市場では2019年の欧州Bセグメント部門で販売台数6位となっており、トヨタを代表するコンパクトカーになっています。

ヤリスの基本スペックをチェック

主要グレード
1.0L(2WD、CVT)139万円~
1.5L(2WD、6MT)154万円~
1.5L(2WD/4WD、CVT)159万円~
1.5L(2WD/E-Four、ハイブリッド)199万円~
馬力&トルク
馬力:1.0L:69PS / トルク:1.0L:9.4kgf・m
馬力:1.5L:120PS / トルク:1.5L:14.8kgf・m
馬力:1.5Lハイブリッド:91PS(モーター80PSでプリウスよりも高出力!) /
トルク:1.5Lハイブリッド:12.2kgf・m(モーター14.4 kgf・m)
ボディサイズ&室内サイズ
全長3,940/全幅1,695/全高1,500mm
室内:全長1,845/全幅1,430/全高1,190mm

注目したいのは、6速マニュアルミッションの設定があることで、昨今の流れとしてはミッションを撤廃しオートマチック一択が多く一部の車好きからは不評です。でも6速ミッションのモデル投入により、コンパクトカーに走りを求めている人の心をとらえることになりそうです。

スイフトってどんな車?

初代スイフトが登場したのは2000年で廉価な小型車を広げることを目標に販売開始されました。2代目では世界販売も視野に入れてボディ・デザイン・プラットフォームをすべて再開発した結果、世界中から高い評価を得ることができました。

スイフト
スイフト出典:スズキ株式会社

その後も3代目、4代目とモデルチェンジを重ねながら、スズキのグローバルカーとしての地位を築いており、2011年には世界累計販売台数200万台、2013年に300万台、2016年には500万台を突破しています。

スイフトの基本スペックをチェック

主要グレード
1.2L(2WD/4WD、CVT/5MT)137万円~
1.0L(2WD、6AT、ターボ)183万円~
1.2L(2WD、ハイブリッド)182万円~
馬力&トルク
馬力:1.2L:91PS / トルク:1.2L:12.0 kgf・m
馬力:1.0Lターボ:102PS / トルク:1.0Lターボ:15.3 kgf・m
馬力:1.2Lハイブリッド:91PS(モーター13.6PS) /
トルク:1.2Lハイブリッド:12.0 kgf・m (モーター3.1 kgf・m)
ボディサイズ&室内サイズ
全長3,840/全幅1,695/全高1,500mm
室内:全長1,910/全幅1,425/全高1,225mm

注目したいのは1.0Lのターボモデルがあることで、発進・停止が多い街中や高速道路利用時の瞬間的にパワーを必要とするシーンでも、ターボの力を借りてストレスなく加速できることはメリットです。ヤリスにはターボモデルはないので、ターボモデルを求めている方はスイフトも検討対象になりそうです。

2. ヤリスとスイフトのブレーキ・サスペンション性能を比較!運動性能編

ヤリスの運動性能を探る

ヤリスのサスペンションはグレードによって若干の違いがあり、1.0L・1.5LのMT車のフロントサスペンションにはマクファーソンストラット式コイルスプリング(構造がシンプルなためコストや重量を抑えられたり、アライメントの生産誤差が小さい、エンジンルームを広くとりやすいなどのメリットがある)を採用しています。

ヤリス
ヤリスの内部構造出典:トヨタ自動車株式会社

リアにはトーションビーム式コイルスプリング、1.5LのCVTとハイブリッドにはダブルウィッシュボーン(ハイパフォーマンスカーやスポーツカーに採用される傾向があり、サスペンションの設定に自由が利くメリットがある)が採用されています。

筆者はヤリスの一部のグレードにダブルウィッシュボーンが採用されていることが驚きで、小排気量の車でダブルウィッシュボーンの良さを生かせる走行シーンが想像できず、採用された理由もわかりませんでした。しかし調べてみると電動AWD用のモーターを設置するため(スペースを有効活用するため)だと知り納得できました。

次にヤリスのブレーキについても触れておきましょう。フロントにはベンチレーテッドディスク、リアにはリーディングトレーリング式ドラムを採用しています。ディスクブレーキよりドラムブレーキのほうがコストを抑えられるのが一番のメリットで、ブレーキの違いは放熱率(ブレーキを使い続けたときに熱が逃げるスピードが速いか遅いか)です。

ディスクブレーキは車重の重い車やスポーツカーに採用されることが多いですが、街中を走っている限りはどちらのブレーキも大差はありません。

ちなみに標準装着タイヤは175/70R14で6MTやハイブリッド車の一部は185/60R15と一回り大きめのタイヤが装着されていますが、個人的には6MTグレードを買うなら16インチを履かせたいところです。

スイフトの運動性能を探る

スイフトに採用されているサスペンションはフロントがマクファーソンストラット式コイルスプリングで、リアがトーションビーム式コイルスプリングとヤリスと同じ形状のサスペンションです。スイフトも排気量が1.2Lしかないですしスポーツ走行を目的とした車ではないので十分な仕様です。

ブレーキはフロント・リアどちらもディスクブレーキを採用していて、タイヤはXGリミテッドが175/68R15、 それ以外は185/55R16なのでヤリスよりもタイヤが大きいですね。

スイフトの内部構造
スイフトの内部構造出典:スズキ株式会社

サスペンション・ブレーキ・タイヤを比較するとヤリスに比べてスイフトのほうが、見た目や走りを重視した仕様になっていることが分かります。

3. 新型ヤリスとスイフトの違いを徹底比較!エクステリア編

ヤリスのエクステリアの特徴は?どんなボディカラーが人気なの?

ヤリスはクロアチア人デザイナーによってアグレッシブと躍動感が強調されたデザインで、これまでのヴィッツとはデザインの路線が違うので全くの別物をアピールしている気もします。

ヤリスが用意しているカラーバリエーションは全部で18色あり、単色が12色とツートーンカラーが6種類です。ホワイト・ブラック・レッド・ブルー系はもちろんライトグリーンやパープル系もあれば、白黒・白赤・黒青・黒赤などのツートンもあります。

ヤリスのツートンカラー
ヤリスのツートンカラー出典:トヨタ自動車株式会社

気になる人気のカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック、シアンメタリック(ブルー系)、センシュアルレッドマイカ(レッド系)、シルバーメタリックとなっていて、王道カラーやヤリスらしいカラーも人気があります。

内装カラーも基本はブラックですが、グレードによってトープ(黒っぽい褐色)やクレアトープ(黒っぽい褐色+グレー系のツートン)を選択することもできます。

スイフトはどんなボディカラーが人気なの?

スイフトのカラーバリエーションは全9色ですが、グレードによって選択できるカラーとできないカラーがあります。その中で人気のあるカラーはスーパーブラックパール、ピュアホワイトパール、バーニングレッドパールメタリックとなっています。内装カラーはブラックが基本ですが、グレードによってブラックの濃さが違うようです。

スイフトのツートンカラー
スイフトのツートンカラー出典:スズキ株式会社

4. ヤリスは狭い?スイフトとの違いを徹底比較!室内空間編

基本スペックでも触れましたが、ヤリスのボディサイズは全長3,940×全幅1,695×全高1,500mmで、室内空間は全長1,845×全幅1,430×全高1,190mm、最低地上高は145mm(4WDは160mm)です。

ヤリスのインテリア
ヤリスのインテリア出典:トヨタ自動車株式会社

一方でスイフトのボディサイズは全長3,840×全幅1,695×全高1,500mmと10センチほどヤリスより全長が短く、室内空間は全長1,910×全幅1,425×全高1,225mmで、ヤリスより少し居住空間が広くなっています。

スイフトのインテリア
スイフトのインテリア出典:スズキ株式会社

数字だけ見るとヤリスの室内空間は狭いことになりますが、各メーカーによって測定起点が異なっているため数字だけで狭いとは決められないのです。例えば、室内の全長を測る場合、あるメーカーはインパネの先端から、違うメーカーはステレオが装着されている部分から、あるいはバイザーの先端からといった具合に大体の起点は決まっているものの全メーカー統一の起点は存在しないので、数字だけで一概に狭いとは言えないのです。

確かに車内が狭いと窮屈感や圧迫感があるので「狭い車内はイヤだ」と感じる人が多く、各メーカーもお客さんの要望を理解しているので、狭い車内作りはなるべく避けていると思います。

車内が狭いか狭くないかを判断する一つの方法は試乗車を活用することで、今はネットで調べればどの店舗にどんな試乗車が置いてあるのかをチェックすることができます。近くのディーラーに試乗車がなくても事前に電話すれば、他の店舗から試乗車を持ってきてくれるので心配いりません。

筆者も試乗したい車がありましたが、近くの店舗に試乗車がなかったので相談したこところ、他の店舗から試乗車を持ってきてもらった経験があります。試乗を通して走行性能や車内が狭いかどうかを感じられ、購入後のイメージを膨らませられるのが試乗車の良いところですので、試乗をためらわずにすることが後悔しない車を購入するポイントにもなります。

4. ヤリスって燃費はいいの?ハイブリッド車とガソリン車はどっちがお得?スイフトとの違いを徹底比較!燃費編

ヤリスの燃費はいいの?

まずはカタログ値をご覧ください。(WLTCモードでの数値です。同排気量でもグレードにより0.2 km/L程度の差はありますが平均値を掲載、車重は最低値の掲載となります。)
1.0L(2WD、CVT):20.2 km/L 940kg
1.5L(2WD、6MT):19.6km/L 980kg 
1.5L(2WD、CVT):21.6 km/L 990kg
1.5L(4WD、CVT):19.2 km/L 1,110kg
1.5L(2WD、無段変速、ハイブリッド):36.0 km/L 1,050kg
1.5L(4WD、無段変速、ハイブリッド):30.2 km/L 1,160kg

注目したいのは、燃効率の向上や低回転から強力なトルクが発生するように設計された1.5L直3ダイナミックフォースエンジンと、電気系・機械系の損失を大幅に低減させた新世代ハイブリッドシステムで、ハイブリッド世界トップレベルの燃費を実現させており、実燃費の向上を支えています。

スイフトの燃費はいいの?

次にスイフトのカタログ値をご覧ください。(JC08モードの数値です)
1.0L(2WD、6AT、ターボ):20.0 km/L 930 kg
1.2L(2WD、5MT):22.6 km/L 860 kg
1.2L(2WD、CVT):24.0 km/L 890 kg
1.2L(4WD、CVT):22.8 km/L 950 kg
1.2L(2WD、5AT、ハイブリッド):32.0 km/L 960 kg
1.2L(2WD、CVT、ハイブリッド):27.4 km/L 910 kg
1.2L(4WD、CVT、ハイブリッド):25.4 km/L 970 kg

数値だけ見るとガソリン車のカタログ値はスイフトの燃費が良いですが、排気量や測定モードの違いによるものですし、実燃費でみるとその差は縮まったり広まる可能性もあります。一方でハイブリッド車となるとトヨタが持つ技術が存分に生きていて、2WDでは約9km/Lの差が出ていて圧倒的なヤリスの勝利です。

4WDは2WDに比べると実燃費は悪くなりますが、北海道や東北地方の方は4WDを選択することを強くおすすめします。筆者も北海道の冬を経験したことがありますが、雪道の走行安定性や発進時の安定性はダントツで4WDが優れているので、安心して冬を乗り切るためには必須です。

排気量にこだわらずガソリン車の実燃費にこだわりたいならスイフト、ハイブリッド車が良いという方はヤリスという選択肢がおすすめです。

「WLTCモード」と「JC08モード」で実燃費の差は出るの?

「WLTCモード」とは従来の「JC08モード」に変わる新たな世界的燃費基準で、2017年から日本でも採用が始まっていますが、特徴の一つは車種ごとに「市街地モード」、「郊外モード」、「高速道路モード」の3つのモードが設定されているためJC08モードと比べて、実燃費に近い数値を期待できることです。

そのため結論から言うと「WLTCモード」は「JC08モード」よりも条件が厳しくなるので、カタログ値の燃費が悪くなる傾向にあります。しかしカタログ値と実燃費の数値の誤差が少なることは購入者からすれば嬉しい話です。

ご存知かもしれませんがカタログ値と実燃費の数字が違うということは前から指摘されていた問題点でもあり、購入者が知りたいのは実燃費なので「WLTCモード」での計測によって実燃費に近い数字が知れるようになったのは嬉しいことです。

「WLTCモード」の新たな条件とは、①クルマのエンジンが温まった状態で試験が行われなくなる②試験車両の重量計算の方法が異なる(「WLTCモード」のほうが重量の重い状態での試験となる)という点です。そのためハイブリッド車やアイドリングストップ機能付の車は測定時に不利になり、燃費が悪化するというデータがあります。(例えばJC08モードで30 km/Lを超えていた車はWLTCモードで計測すると5 km/L以上悪化するという結果が出ています)

5. ヤリスのカスタマイズパーツは豊富?スイフトとの違いを徹底比較!カスタマイズ編

ヤリスで出来るカスタマイズとは?

ヤリスにはスタイリッシュな街乗り向けの「モデリスタ」とスポーティーをコンセプトにしたTRD「GRパーツ」の2種類があり、どちらにも共通しているカスタマイズパーツはフロント・サイドスカート・リアのエアロパーツセットです。

これ以外にも「モデリスタ」には、ヘッドランプ・ミラー・ドアハンドルをメッキに変更するカスタマイズパーツやインテリアパネル・シートカバー・LEDルームランプセットなどの内装カスタマイズパーツがあります。

ヤリスのオプションタイヤ
ヤリスのオプションタイヤ出典:トヨタ自動車株式会社

「GRパーツ」には16インチアルミ・ボディ補強ができるメンバーブレース・スポーツサイドバイザーといったラインナップがあり、スポーティーコンセプトにふさわしいカスタマイズパーツを選ぶことができます。

どちらのパーツもノーマルヤリスに個性を与えるカスタマイズパーツになっていて、単品・セットで購入することもできます。

カスタマイズといえば、ホイールやマフラーのカスタムが一般的ですが、ヤリスにはマフラーのオプションパーツはありません。調べてみると幾つかの社外品マフラーが販売されているようですので、カー用品店やネットで自分のお気に入りのマフラーを見つけてください。

スイフトで出来るカスタマイズとは?

スイフトにはスポーティー・エレガントの2つのスタイルがあって、どちらもフロント・サイド・リア・リアスポイラーといったエアロカスタマイズができます。

スイフトセーフティ
スイフトセーフティ出典:スズキ株式会社

デカール・赤や青のアクセントを追加できるレッド・ブルーパッケージや、レッド・ブルー・ホワイトをインパネやシートの一部にあしらったカスタマイズ、足元をブルーLEDで照らすイルミネーションスタイルもあり、ヤリスよりも選択できるカスタマイズパーツは多くなっています。

スイフトもマフラーのカスタマイズパーツは用意されていないので自分で探す必要がありますが、マフラーを交換せずに外見だけ変えたいという方には、マフラーカッター(マフラーの先端部分のデザインや形をカスタムするためのパーツ)の検討をおすすめします。ドライバーがあれば簡単に取り付けできるマフラーカッターも多いですし、種類も割と豊富にあるので安価にマフラーをカスタムできます。

6. ヤリスとスイフトはすぐに納車されるの?工場体制から見る納車までの期間編

ヤリスは発売から時間が経っていないため、人気グレードになると1~2か月、ハイブリッド車は4ヶ月程度の納車期間が必要となるようです。一方でスイフトは発売されてから3年が経過しているため、ヤリスほど納車までの期間は長くなく1か月程度で納車になるようです。

しかしコロナウイルスの影響を受け、生産工場の稼働が停止されていたり生産工場の稼働時間が短縮になっているため、ヤリスの場合は納車までに4カ月以上の時間が必要になる場合もあります。ちなみにヤリス・スイフトどちらも国内に生産工場を持っていますがパーツの一部が中国で生産されていて、すべてのパーツが国内工場で生産されているわけではないので、納車期間は明確にならないのが現状のようです。

ニューモデルデビューに備え、メーカーは生産工場の体制を強化しており十分な在庫や生産能力を持っていると思いますが、メーカーの予想を上回る注文が来ると工場での生産をフルにしても追い付かないのも現状で、納車までに時間がかかることは大目に見るしかなさそうです。

スイフトは販売から3年という月日が経過しているので、工場での体制や人員確保は安定していると思われます。工場での生産が終わったらすぐにディーラーへ配送されるため、納車までの時間は短めになっています。

7. ヤリスとスイフトはどっちが売れてる?販売台数編

ヤリスは2020年2月に3491台、3月に1万3164台の販売実績がありますが、2月の販売台数が少ないと思うかもしれません。2月にはヴィッツの在庫一掃セールとヤリスの販売が同時に行われていて、普段よりお得に買えるヴィッツを購入しようとする人や歴代最後のヴィッツを購入しようとした人が増え、ヤリス自体の販売台数はそこまで伸びませんでした。しかし3月からは勢いを取り戻し1万台以上も販売しています。

実はヤリスは2019年11月上旬から先行予約をスタートさせていて、累計3万台の受注がありデビュー前からある程度の人気は予想されていました。そしてその受注を処理するためにも前述したとおり2か月以上の長めの納車予定が組まれているのです。

対するスイフトは2017年以降、毎年3万台以上を販売しており月平均にすると3,000台前後の販売を続けています。発売から3年が経過してもコンスタントに販売台数を稼いでいるということは、スイフトがお客さんのニーズを満たす人気車となっていることが分かります。

8. ヤリスとスイフト。あなたはどっちを選びますか?

この記事ではヤリスの燃費・カスタマイズ・販売台数・人気カラーなどのポイントを、ライバル車のスイフトと徹底比較してきましたが、ヤリスはトヨタの最新技術を詰め込んだ、これからの売れ行きが期待できる車であること、スイフトは実績のある人気コンパクトカーということがわかりました。

実際に購入する際はネットや雑誌にある比較記事の検証も大切ですが、試乗車に乗って運転することでその車の本質を実感してから購入するのがおすすめです。

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